ハードなのが好き。って何だかエロい。

ウチのもふもふ(黒)が仰向けでおなか丸出し&イビキかいて寝てるという完全に野生を喪失しタルみきった痴態をさらけ出しやがっているのでどーしてくれようかと思案しているところですこんばんわ。

 

いや〜句読点って大事ですね☆

 

どうもゲームと相性がよろしくないのか、これまでゲームにビビビっ!ときたことがありません。幼少の時分にファミコンあったりしたんですが、あんまりやりませんでしたね。小学生ぐらいのときは友達のうちにみんなして集まってゲームやるってのが定番でしたが、そういうときもゲームやらないで友達のウチにある漫画(とくに上の兄or姉がいる場合に未知の世界が…)を読んでいるのが常でした。ハチ公物語の漫画を読んで号泣したためマジで周囲がドン引きってことも、今となってはいい思い出ですね。あはは。きっとあの時の純真な少年と現在のオレは、連続した時間軸の同一延長線上には存在していないに違いない。すっかりばっちりきっちりヨゴレてるからねぇ。汚れつちまつた悲しみに今日も小雪の降りかかる…

 

そうそう、その後も何故かセガサターンとかありましたね。やらないのに。あと、ゲーセンにはよく行ってました。いや、入り浸っていたといってもいい、学校の先生によく遭遇したから。でも、ほとんどやらなかったですね。やってたのは他のツレ。ボケらーっと見てました。やっても面白さが理解できないのです。非常に人生を損している気分がしたもんです。何がいけないんですかね。

 

当時、経済誌なんかではゲーム業界の次の課題は女性を如何に顧客にできるかがポイントだ、とか言ってましたね。女性がほとんどゲームをやらない、女性の感性に合っていないんだと。今もそんなコト言ってるんですかね?感性の問題だったのかねぇ??まぁ、それはいいとして、感性に合う合わないってのがゲームと関係あるのか!とか衝撃を受けてですね当時。どうやらゲームを受け付けない感性の自分はジェンダー的な何か危機があるようだとか、深刻に受け止めたフリをしてみたりして面倒くさいのなんのって。100円玉をコンソールに並べているお前らとは違うとか思っちゃったりしてウゼぇなホント。なわけですよ。まぁ、どーでもいいんですけどね。

 

そんなこんなで今もゲームがちっともなのですよ。これが。でも、常に見えるところにあって、実際にやっているヤツらばっかりだったので、何となくタイトルやどんな内容かはわかっちゃったりするんですよね、昔のならば(最近のはまったくわからん)。

 

そうそう、DSあるんですよね。これまたやらないのに。世間で品薄だった時分に何でか入手できちゃったんで…。ん〜ハード好き…なのか…?

 

そうだ、ゲームボーイもあったわ。やらないのに。いや、ポケモン(緑)やったか。ケーブルつないで。

 

あ”〜あ”〜、ゲームウォッチあった。ドンキーコングとかのヤツ。もらったんだけど。これは…やったような…やってないような…忘れたわ。